ヒソプのシンボル
浄化、犠牲、純潔、無垢、支え、平和、インスピレーション、信頼、王権、優雅さ、守護のシンボル。
ヒソプのシンボルは、大きな細長い房にまとまった小さな花を持つ植物である。聖書から他の古代に至るまで、多くの象徴的意味を持つ。
ヒソプは聖書において浄化の象徴である。ヒソプはらい病患者を清め、過越の子羊の血を広げるために用いられた。十字架上のキリストに差し出された葦はヒソプの葦だった。この捧げ物によってヒソプは犠牲のシンボルとなった。

ヒソプは世界中で薬用に用いられてきた。ヨーロッパの本草学、中国医学、アーユルヴェーダ医学ではインフルエンザや風邪の助けとして。古代ローマ人はヒソプを疫病を退けるために用いた。アメリカインディアンとケルト人は傷を治療するためにヒソプのチンキを用いた。
典型的なヒソプの花は青またはピンクだが、白いヒソプの花もある。これらは清潔・純潔・無垢を象徴する。青いヒソプの花は支え・平和・インスピレーションを象徴する。ヒソプのピンクの花は信頼を、紫は王権と優雅さを象徴する。
古代エジプトでは、ヒソプは神官が儀式のあいだに食べる食物を清めるために用いられた。ヒソプは純潔を象徴した。ヒソプはまた、より現代でも悪霊を退けるために用いられてきた。それは守護のシンボルである。
現代では、ヒソプは料理やブーケに用いられる。またタトゥーや宝飾品でも表される。
