無限のシンボル

ラテン語のinfinitas(「限りなきこと」を意味する)に由来する無限は、数学と物理学の分野で最も広く扱われる、終わりのなさまたは限界のなさの概念である。

無限の概念について書いたことで知られる最初の人物は、2300年以上前のアルキメデスだった。彼の著作は、その上に書かれた絵画や祈りの下に埋もれて見つかり、ごく細いX線(シンクロトロン放射光源)を用いる非常に強力なスキャナーのおかげで最近ようやく発見された。彼の著作の発見までは、ガリレオが頭の中でこの考えを巡らせた最初の科学者だと広く受け入れられていた。

実際に無限のシンボルを導入した人物は1655年のジョン・ウォリスだった。このシンボルはときにレムニスケートと呼ばれる。それは、中央に「I」があり互いに向き合う二つの文字Cのように見える(CIƆ)、1000を表すエトルリア数字から少し進化したシンボルである。彼が実際にはギリシャ文字の最後の文字オメガ(ω)から無限のシンボルを導いたという別の説もある。

水平な8の字にねじれ、自らの尾を噛む蛇のシンボルであるウロボロスもまた、終わりのなさのふさわしい描写であるため、無限のシンボルのもっともらしい基盤だといわれる。

無限のシンボル

無限ドラゴンのペンダント

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無限

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